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外為も運転免許証は最強の本人確認資料か?

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外為に限りませんが銀行の窓口に行くと、しばしば本人確認資料の呈示を求められます。

本人確認資料はいろいろとあるのですが、運転免許証は最強と言えるのでしょうか?そうであれば運転免許証が一番となります。
今回はこの点を考えてみました。

結論から言うと、最強と言っていいと思います。

運転免許証を常時携帯していれば、あらゆる場面で本人確認資料として使えます。もちろん銀行の窓口も、です。

ではなぜ最強なのでしょうか。本人確認資料とは、第三者が本人を本人だと確認する資料です。となれば資料には本人を特定する事項が、記載されている必要があります。

すなわち住所、氏名、生年月日が必要です。しかも発行元が信用できないと、意味がありません。言い替えると官公庁が発行しているものが必要です。運転免許証はこれらの条件をクリアーしているわけです。

ただこれだけなら最強とは言えません。
わたしが最強と判断する理由は以下の3点です。
1.圧倒的な知名度!
みんなの認知度が高く、「これなに?」と言われずに済む。
2.写真が付いている。
免許更新センターで撮られた写真が、余り映りが良くないとの話はよく聞きますが。本人確認には十分すぎるくらいハッキリ写ります。
3.本来は運転の免許証ですが、そのまま完璧な本人確認資料になる。
一人二役が重宝されるのは、いずこも同じです。

加えて高齢等で免許証を返納しても、代わりに「運転経歴証明書」を発行してもらうことができ、これもそのまま本人確認資料になり、生涯のお墨付きとなります。

ところで、運転免許証なんて持ってない。と言う人も沢山おられると思います。
そんな時には、「個人番号カード」の取得をお勧めします。すでに皆さんのお手元には、「マイナンバー通知カード」が、送られてきたと思います。これは住民票を有するすべての人に対して、発行されているものですが、このままでは本人確認資料にはなりません。

これに写真を付けた「個人番号カード」となると、今度はこれ単体で、本人確認資料になります。しかも当面の間、発行手数料は無料です。

現時点で「個人番号カード」は、本人確認資料+個人番号確認資料の位置付けですが、将来的にはこれ一枚で、個人に関する手続きが、かなり出来るようになるようです。

となるとこちらの方が、「最強」かもしれません。ただ「個人番号カード」は、カード裏面には、個人番号が記載されているため、情報漏えいリスクがあります。

そこまで考えれば、運転免許証に軍配が上がると思います。

(注)「個人番号カード」のことを総務省のHPではマイナンバーカードと呼んでいます。

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