リファンドについての貿易用語解説。貿易実務の情報サイト 「らくらく貿易」。|リファンド 貿易用語集

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貿易用語集

公開日:2015.10.16  / 最終更新日:2017.10.30

りふぁんど リファンド

外為実務用語。
Refund=本来は「払い戻し」の意味だが、外為では「資金返還」の意味合いが強い。

輸入者側からアンペイド(不渡り)の通知が来たので、買取銀行から輸出買取代金のリファンドを求められた。という具合に用いる。

輸出買取資金は買い取った金融機関の立替金であり、国内の融資代り金と同じ性質であるが、被仕向送金のように融資とは関係ないものでも、「リファンドを求められる」というように用いる。

ワンポイント:
リファンドに応じた場合に、付き物のように発生するのが、資金受領時からリファンドまでの金利負担である。

相手は当然のように、金利部分を上乗せして請求してくるが、リファンドが自らの責めによるものでなければ、金利支払いは拒絶するという姿勢も重要であり、過去、金利支払いまでは応じないという例も多くみられる。

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