輸入割当品目についての貿易用語解説。貿易実務の情報サイト 「らくらく貿易」。|輸入割当品目 貿易用語集

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貿易用語集

ゆにゅうわりあてひんもく・ユニュウワリアテヒンモク 輸入割当品目

輸入コンプライアンス用語。
輸入される貨物の数量(又は金額)を国内の需要等に基づき、輸入者等に割当てをする制度のこと。
IQ(Import Quota)制という。

水産物とオゾン層破壊物質などが該当する。
水産物については原則年一回の輸入発表を行い、経済産業省で輸入割当の申請を受け付けている。電子申請可能。

割当には、
商社割当て
先着順割当て
漁業者割当て
需要者割当て
海外開発割当て
があるが、初めて輸入割当を申請する場合は先着順割当てを利用することになる。

いずれにしても輸入割当を受けないと、輸入そのものが出来ないので注意を要する。

ワンポイント:
貿易自由化の進展にともない、過去に比べると減少しているが、水産物に関しては、身近なものが対象となっており、経済産業省のHPなどで一度確認しておくと良い。(例えば海苔、さば、いわし、あじなどが対象となっている)

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