貿易実務のコラム
輸出入よもやま話
元通関士の実践コラム
- 海上事故の共同海損とは?いつ宣言される?
- 注目の昆虫食、輸入するなら税番や法規制は?
- コロナ禍で輸入増!キャンプ用品の税番・関税は?
- デバンニングレポートって?リマークの意味は?
- 小説から考える「緩衝材」の歴史
- マツタケが絶滅危惧種に。もう食べられない!?
- 食品用容器包装のポジティブリスト制度って?
- コーヒーの関税率は?豆とインスタントでは違う?
- 通関士がやってしまう「あるある」とは?
- DDP、DPU、DAPってどんな貿易条件?
- 貿易関連資格取得で「おうち時間」を有意義に!
- 農薬の輸入に規制はある?
- 消毒液はどこで製造?輸入手続きは?
- クルーズ船はどこの国の法律が適用?
- フリマアプリで売った商品が危険物だった!
- 日米貿易協定が発効。どんな物品が対象?
- 輸入品が欠陥品!損害賠償は輸入者負担って本当?
- 手荷物は電子申告でスマート入国
- 今年も盛況!中国の「双十一」独身の日は何が売れる?
- 個人輸入なら増税の影響を受けない!?
- ワールドカップの通関はどうなってるの?
- 二つの意味がある?「シップバック」に注意!
- 輸入申告時ロイヤルティは課税価格に加算?
- 韓国向け輸出管理が見直されました
- 消費税増税でどうなる輸入申告?
- マネーだけじゃない!鰻のロンダリングって?
- 物流xブロックチェーン技術は相性抜群!?
- 予備申告で輸入通関の時間を短縮!
- 輸入ベビー用品の安全基準とは?
- 海外旅行で持ち帰れない食べ物系お土産は?
- EUの関税率を調べるならTARICを使おう!
- 拒否できない税関検査、内容や費用はどうなる?
- TPP11、日EU・EPAに必要な原産品申告書は?
- 福島原発事故の影響が続く食品輸出
- 関税割当制度で得しちゃう!
- アパレル業界は「新素材」ブーム!税番は?
- CLM三国のラオス・ミャンマーがLDCを卒業!
- ベトナムってどんな国?関税制度は?
- TAGって何?FTAとどう違う?
- 輸入貨物が被災した!減税額の計算方法は?
- 輸入貨物が被災した!関税は減税されるの?
- 貨物船見学するなら夏がチャンス!
- シッピングマーク(荷印)?何を記載するの?
- カワウソなど人気の動物が密輸の対象に?
- WTOで定められた報復関税とは?
- VAT還付制度を賢くつかう海外での買い物
- 意外と知らない台湾の基本情報
- 有害な廃棄物の輸出入を規制するバーゼル条約って?
- 中国が日本のゴミ輸入を禁止に
- 原産地証明書識別コードが4桁になったために!
- 輸入豚肉に課される差額関税制度って何?
- UPOV(ユポフ条約)で農産物の優良品種を守ろう!
- 保税地域ってどんなところ?何ができるの?
- カーリングのストーンって関税かかるの?
- 並行輸入品の商標権侵害は3要件で決まる?
- 日本酒、焼酎などの酒類を輸出するには?
- お酒の輸入、手続きや税金は?
- 畜産物の輸入に求められる動物検疫
- 農産物(果物・野菜など)の輸入は植物防疫法
- 食品輸入では忘れられない食品衛生法
- 港湾業務の強~い味方!NACCS(ナックス)
- 国際海上輸送にありがちな事故と原因
- 海上輸送は天候の影響を受けやすい
- 日欧EPA大枠合意、今後のスケジュールは?
- 通関士試験にも出る?申告官署の自由化
- 危険な外来生物の上陸を防ぐ水際対策とは?
- 金の密輸とならないために
- 中国爆買いが終えん、トレンドは越境ECへ?
- 国際郵便or国際宅配便それとも・・?
- 原産地にEPA税率を適用するには
- お土産にもワシントン条約が!?
- 税関に直接質問できる!事前教示制度とは
- 知っておきたい特恵関税制度と特恵卒業
- 通関士の一日は盛りだくさん
- 税制改定に伴い加算税が変わる
- AEO事業者の認定を受けるには?
- AEO事業者の制度って何でしょう?
- 輸入申告はインボイス価格ではなく評価申告で
- 日本の税関の歴史を振り返る
- 輸入許可前の廃棄について
- 無償貨物でも金額表記が必要
- 税番決定に必要なこと
輸出入実務
- 2015年の輸出貿易管理令の改正について
- サレンダーBLをうまく活用して貿易実務をスムーズに!
- フォワーダーとインテグレーターの役割・責任範囲は?
- 輸出のリスクヘッジについて思うこと
- 北米西海岸港湾ストの余波とコンテナ船の運航調整
- 北米西海岸の港湾労使交渉が合意ストライキが解決
- 書類の取り扱いで悩むことが多い貿易実務
- 貿易実務で使われている英語Form Aとは?
- 千葉県館山湾でコンテナ船が座礁、共同海損か?
- 中国が一部製品の輸入税率を引き下げ
- 逆石油ショックは貿易取引にプラスかマイナスか?
- 貿易実務は奥が深い、インコタームズだけではない
- 北米西海岸港湾スト泥沼化で船混み割増料が発生
- 北米西岸港湾スト、労使交渉が泥沼化か?
- 輸出コンプライアンス、リスト・キャッチオール規制が9月に改正
- 貿易実務に大いに影響、WCOが2017年からHSコード見直し
- 貿易実務で忘れてはならないLC信用状のしくみ
- ますます厳しくなる航空貨物のセキュリティ検査
- 三国間貿易がなぜこれから主流になるのか?
- 北米西岸港湾スト、労使交渉継続するも先行き懸念
- 危険品貨物のリチウム金属電池が航空輸送できなくなる!
- TPPの輸入関税率から輸出入ビジネスを考える
- 輸入関税だけでなく輸入消費税も即現金払い?
- 北米港湾ストか?北米西岸の港湾労使交渉
- インドネシアからFOBで輸入できなくなる?
- 一字一句違ってはだめ?LC決済での書類の書き方
- インコタームズのFCAとFOBどちらが実務的?
- 24時間ルールをインコタームズから考える
- 消費税率アップで輸入消費税はどうかわる?
- 輸入ビジネスで考えるべき仕入先の供給能力は?
- 物流用語「ノーティファイ:Notify」を考えてみる
- 日本酒が海外展開で勝つには?
- 日本版「24時間ルール」、3月スタート
- 「物流用語」は輸出入実務の基本です
- 税関は融通が利かない?!
- EPA経済協定と原産国の考え方
- 「食の安全の番人」厚生省検疫所で感じること
- 輸出貿易管理令改定で思うこと、日本語はむずかしい
- TPPだけでは解決できない?
- 海上コンテナが年間10,000個も海へ落下している
- 海外取引をサポートしている2種類の保険
- 貨物のパスポート「ATAカルネ」最新情報
- LC以外の国際決済方法
- 原産地証明書は2種類あります
- 日本食輸出をサポートする国としての戦略に注目
- 海外ビジネスワークブック
- 輸出入手続きの国際標準化
- 食品衛生法改正6月から適用
- インド向け輸出の際には十分にご注意ください
- 欧州発航空貨物のセキュリティー検査強化
- 輸出入貨物保険のプロからのアドバイス その3
- 同じ意味でも異なる略語表記
- 輸入手続きをスムーズにする方法
- 輸出入貨物保険のプロからのアドバイス その2
- 輸出入貨物保険のプロからのアドバイス その1
- 輸入食品の検疫とリジェクション特約保険
- 日本の食品検疫体制-オイスター輸入の思い出
- 貿易の基本6:B2BとB2C の貿易
- MORE OR LESS
- 税関記念日(11月28日)にちなんで
- 税関申告が許可される時間は
- 中国・反日デモと貨物海上保険
- 原産地証明書の手続き
- 貿易の基本5:国際ビジネスで紛争の解決方法「仲裁」
- 貿易の基本4:輸入通関に必要な書類とは?
- 円建て契約で為替リスクを少なく
- 輸入貨物用の新特約保険
- EU向け貿易実務「原産地証明書」
- 中国向け危険品貨物
- ネット通販で輸入が人気
- 「海外ビジネスガイドブック」
- 特定原産地証明書
- 輸入関税率
- 貿易関係証明書のトラブル
- 超円高
- 円安?
- 国際輸送での損害賠償責任
- 貨物海上保険の役割
- 貿易は難しい?
- 中国CRコード
- 輸出貨物検査
- 関税定率法改正案、衆議院通過
- 原産国表示
- 輸入関税
- 経営判断ができる物流経費の計算方法
- 最適物流へのポイント
- 輸入関税率
- 貿易通信で使われている略語
- 危険品貨物
- 保険はなぜ必要?
- 貨物保険の英語
- 豪州向け合板梱包材
- 国際輸送貨物の検疫
- 貨物保険は必要か?
- ウエイト勝ちですか?メジャー勝ちですか?
- サーベイかけますか?
- 混載ですか?フルコンですか?
- 輸出入取引の貨物保険
- 木製梱包材規制
- カルネ
- 国際標準梱包
- 関税率品目分類の変更
- 木材梱包材の消毒処理
- 契約違反トラブル
- 貿易コンプライアンスとは?
- 輸出規制、強化へ
- 航空貨物のセキュリティー強化
リスク管理コンプライアンス
- 輸出コンプライアンス、リスト・キャッチオール規制が9月に改正
- 輸出コンプライアンスが小説に登場!
- 三国間貿易、輸出コンプライアンスの見落としに要注意!
- 輸出コンプライアンス、営業部のモヤモヤをどう解消
- 輸出管理の最新報道から輸出貿易管理令を考える
- 輸出コンプライアンスのルール見直しに注目
- 波紋が大きい韓国経由の迂回輸出違反事件
- 米新駐日大使と輸出貿易管理体制の変遷
- どうして輸出コンプライアンスが求められるのか?
- 輸出コンプライアンス・ケーススタディーその5
- 輸出コンプライアンスもっと弾力的な運用を
- ワッセナーアレンジメントで見直し
- 輸出コンプライアンス・ケーススタディーその4
- 輸出コンプライアンス・ケーススタディーその3
- 輸出コンプライアンス・ケーススタディーその2
- 輸出コンプライアンス・ケーススタディーその1
- 無許可輸出、これは悪どい!
- パソコン、不正輸出で逮捕
- ココム規制とワッセナーアレンジメント
- 貿易管理令違反 中国へポンプ不正輸出
- 貿易関係証明書のトラブル
- 国際取引リスクとして認識しておくこと
- フェアトレード
- ダンピング輸出
- 貿易摩擦
- リスクヘッジ
- 不可抗力を理由に免責?
- 日本の輸出管理
- 貿易コンプライアンスとは?
- 輸出規制、強化へ
- 再度の外為法違反事件
- 外為法違反事件(2)
- 外為法違反事件
- 国際詐欺にご注意を
- 自助・共助・公助の精神
- 貿易摩擦- 米中繊維協議で思い出すこと
- 貿易業界で使うコンプライアンスとは?
- 情報過多の時代は怖い
- リスクマネジメント
- リスト規制における役務の判定と公知の技術について
世界の動き
- インドネシアからFOBで輸入できなくなる?
- 世界の貿易自由化交渉、どこへ向う?
- 世界160ヶ国の物流ランキング、日本は何位?
- 英語版ニュース週刊誌で勉強している高校生
- 新たなキーワード「日本のグローバル化」
- ドーハラウンド交渉合意 「WTOは生き返った!」
- 日本産水産物への韓国の反応、海産物恐怖症?
- 歴史から学ぶ貿易自由化の流れ
- あなたにとって「英語」とはなんですか?
- TPPだけでは解決できない?
- 新たな輸送ルート・北極海航路
- WTO新事務局長就任と世界全体の自由貿易体制
- 日系二世の情熱で人と人のきずなの活動
- 自由貿易主義「租税貢納論」について
- 輸出入手続きの国際標準化
- もう一つの通商交渉、関税分類の取り決めも重要
- 世界の通商交渉、決められないWTOが原因か
- 輸入関税率は1商品1税率ではありません
- EU域内の重量貨物輸送
- 2050年の世界・・・
- 「通商秩序の番人」WTO
- 人民元と台湾元、直接決済へ
- 「モノ・ひと・かね」の流れをよくするTPP
- 「31年ぶりの貿易赤字」は、間違い
- 国連に働く日本人が少ない!
- 貿易収支、赤字に
- 貿易自由化への動き
- 日本経済の先行き
- 日中韓の方向?
- ロシアがWTOに加盟
- 中国、欧米と貿易摩擦
- 日本産食品の輸入規制 イタリアでの最新事情
- ドーハ・ラウンド
- 日本の立地競争力を高める
- 世界で活躍する日本人
- TPPの重要性は変わっていない
- 経済連携 TPP
- クロマグロとワシントン条約
- 世界税関機構WCO-アジア地域から初の日本人事務局長就任
- 貿易協定
- 関税率品目分類の変更
- 関税引き下げ
- WTOに関連した最近の動き(2)
- WTOに関連した最近の動き
- TiSAも登場、WTOと貿易自由化への3つの動き
- 日本人の英語力は低い、グローバル化と英語力
- 米欧FTA交渉開始で合意、巨大市場が誕生する!