日本発の国産旅客機として活躍してきた日本エアーコミューター(JAC)のYS-11が9月末にラストフライトとなりました。|日本エアーコミューター(JAC)のYS-11

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YS-11お疲れさま 

日本発の国産旅客機として活躍してきた日本エアーコミューター(JAC)のYS-11が9月末にラストフライトとなりました。

♪♪風の中の昴、砂の中の銀河♪♪
終戦と同時に、進駐軍(GHQ)から日本は航空開発が禁止された。
昭和27年まで続いた。
ゼロ戦を作った日本の高度な技術を進駐軍は恐れていた。
技術者は日本の翼をよみがえらせる情熱を持ち続けた。
開発禁止が解けた昭和27年に5人の技術者が立ち上がった。
「輸送機設計研究協会」をスタートさせた。
心配と自信の葛藤の連続だった。
5人の技術者と若手技術者が試行錯誤した。
プロトタイプが昭和33年に完成した。
横浜の杉田で模型機が公開された。
昭和35年、設計図が完成した。
2年後、名古屋空港で初飛行に成功した。
日本初の国産旅客機が誕生した。
♪♪風の中の昴、砂の中の銀河♪♪

YS-11の名前の由来:輸送機(Y)設計(S)研究協会からイニシャルをとり、奇しくもプロトタイプが公開されたのが横浜(Y)の杉田(S)で、昭和33年の12月11日だったそうです。

2006/11/10

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