為替手形についての貿易用語解説。貿易実務の情報サイト 「らくらく貿易」。|為替手形 貿易用語集

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貿易用語集

かわせてがた・カワセテガタ 為替手形

Bill of exchange
外為実務用語。
為替手形のこと。Draftともいう。

本来の手形形式であり、手形法では為替手形を基本とし約束手形はその関係項目を準用する形となっている。

為替手形は一言で言えば、手形振出人が第三者(支払人)に委託し、受取人またはその指図人に対して、一定の金額を支払ってもらという有価証券のこと。

外為では、船荷証券などの船積書類に添付して用いる。これを荷為替手形と呼ぶ。

英文で記載するが、法律的には国内の為替手形と同じである。誤字や誤記の修正が認められず、間違ったものは買取拒否されるので、作成は慎重に行わなければならない。

ワンポイント:
為替手形の話ではないが、時々収入印紙の質問を受ける。これこれの金額にはいくらの印紙を貼ればよいのか?

国内取引では手形金額に応じて、印紙金額が異なるため、それを念頭に置いた質問と思われる。

外為の場合は手形額面が10万円以上であれば、すべて200円。外貨表示、円貨表示を問わない。10万円未満は非課税。

但し円貨建に手形は国内取引と区別するため、手形券面上に「非居住者円」表示が必要となる。(「非居住者円」表示は普通、銀行でスタンプしてくれる)

輸入ユーザンスで円貨にてユーザンスを組んだ場合は、これは国内取引であるので、金額に応じた印紙貼付が必要となる。

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