オプション取引についての貿易用語解説。貿易実務の情報サイト 「らくらく貿易」。|オプション取引 貿易用語集

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貿易用語集

おぷしょんとりひき オプショントリヒキ オプション取引

外為実務用語。
オプション取引には、ヨーロピアンタイプとアメリカンタイプがある。

権利行使期間(オプションの買い手が権利を行使できる期間)が特定日だけなのが、ヨーロピアンタイプ。

一方権利行使期間が一定の幅があり、その間であればいつでも行使できるのがアメリカンタイプ。

なおその中間として、権利行使可能な日が、間隔をあけて複数回設けてあるものを、バーミューダタイプ(Bermuda Type)という。

これらの区別は主として、オプション・プレミアム(買い手が売り手に払う料金のようなもの)の多寡による部分が大きい。

買い手の利便性は、アメリカン > バーミューダ > ヨーロピアンであり、プレミアム多寡も、アメリカン > バーミューダ > ヨーロピアンの順となる。

ワンポイント:
オプション・プレミアムは、結構な金額となる場合が多い。

権利行使の有無を問わず、支払は発生するのであるから、期日を定めることが出来るのであれば、ヨーロピアンタイプでの契約が望ましいのは、自明の理と言える。

なおこれらの用語の覚え方として、アメリカン・コーヒー=薄めのコーヒーの連想で、アメリカンタイプ=行使期間が薄く広がると考えた者がいたが、なんとなく納得感のある覚え方で、早速マネをさせてもらった経験がある。

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