アラブ首長国連邦(UAE)の国有港湾管理会社、ドバイ・ポーツ・ワールド(DPW)が英国の海運大手P&O社を買収することについて、ホワイトハウスをはじめ米国議会で大議論となっています。|DPWがP&O社の買収と米国内の安全保障

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公開日:2011.06.23  / 最終更新日:2016.06.28

米国内の安全保障問題 

アラブ首長国連邦(UAE)の国有港湾管理会社、ドバイ・ポーツ・ワールド(DPW)が英国の海運大手P&O社を買収することについて、ホワイトハウスをはじめ米国議会で大議論となっています。

ニューヨーク港をはじめ米国内主要港の施設をこの英海運大手P&O社が保有していることから、中東企業に買収されると米国内の安全保障に問題が生じると懸念する声が高くなっています。一方、ブッシュ大統領は、この買収が安全保障上の脅威にはならないと反論し、米議会と対立しています。

国家の港湾施設を外国企業に委託しているとは、日本では考えられないことですが、安全保障への議論が活発であることは、見習うべきと感じました。

関連コラム:
DPWがP&O社を買収 2005/12/22

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