輸出コンプライアンスとしてライフルスコープ(照準器)のサンプル輸出で貿易管理令違反となったケースです。 |輸出コンプライアンス貿易管理令違反となったケース

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輸出コンプライアンス・ケーススタディーその5

【サンプル輸出で貿易管理令違反となったケース】

ライフルスコープ(照準器)のサンプル輸出での出来事です。
この商品は、武器付属品のため輸出許可申請が必要な商品です。

でも、「サンプル輸出には事前許可はいらないだろう」と思い込んだようです。
結果として、「無許可輸出」で書類送検との報道がされています。

このような「思い込み」が原因の違反事例はかなりあります。

・海外顧客から緊急依頼されハンドキャリーする場合
・展示会に出展する場合
・輸入商品を修理するため返品する場合
などは輸出でないと思いがちですが、正式な輸出手続きが必要です。

輸出取引は、「原則自由」ですが、外為法で安全保障貿易管理が行われています。
比較的身近な民生用品であっても規制対象となっていますので、注意が必要です。

2013/08/17

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