WTOが、2001年以来延々と続けている通商交渉「ドーハ・ラウンド」、なぜ「ラウンド」というか。貿易実務の情報サイト「らくらく貿易」。|WTO通商交渉ドーハラウンド

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「通商秩序の番人」WTO

同志社大学院教授・浜矩子氏の最新の著書が発売されている。
「誰も書かなかった世界経済の真実」(株アスコム)

モノだけでなく、ヒト・カネ・情報がどんどん国境を越えていく時代の中で貿易の基本(通商)の流れを理解できる好書。

関税撤廃だけでなく、知的所有権も含め世界の自由貿易をめざしている通商秩序の番人、WTOについての説明がわかりやすい。

そのWTOが、2001年以来延々と続けている通商交渉「ドーハ・ラウンド」、なぜ「ラウンド」というかの解説もおもしろい。「ラウンド」とは、ゴルフなどと同じく、「一巡して決着を見る」の語感とか。

10年以上もなかなか決着がつかない・・・なぜ?
この交渉が始まった頃から世界の流れが変わったと推測している。

「地域限定・相手限定のFTAやEPA」が増え始めたと指摘している。その最たるは、最近のTPP・・・。
WTOがめざす「自由で開かれた通商」へのコンセンサスは難しいのでしょうか。

関連サイト:ドーハ・ラウンド 2011/8/1

2012/10/15

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