海の日にちなみ灯台の話題です。日本で初めて点灯された灯台は、日本海・伏木港(富山県高岡市)でした。貿易実務の情報サイト「らくらく貿易」。|海の日にちなみ灯台の話題

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海の日にちなみ灯台の話題です

日本で初めて点灯された灯台は、日本海・伏木港(富山県高岡市)でした。
明治10年(1877年)に日本海側で最初の洋式灯台「伏木燈明台」が作られました。

水深が深い天然の良港で、江戸時代から北前船の寄港地として栄えた港です。
明治・大正時代になり、化学工業など日本の近代化がこの地から始まりました。

現在でも主要産業がこの地で生産活動を行っています。
この港なくしては日本の近代化学工業の発展はなかったものと思います。

2013/07/17

貿易記念日に思うこと

6月28日は、貿易記念日です。
1859年(安政6年)、長い鎖国時代が終わり横浜・長崎・箱館(函館)の港が開かれ自由貿易が始まりました。

TPPでますます海外と取引する機会が増えると思い、先人たちの苦労を振り返ってみたいと思います。

当時の主力商品・お茶を例にとると、静岡地区から横浜港の外国人商社に販売する「間接貿易」でありました。「直接輸出」をしたいとの強い希望から努力を重ね、1899年(明治32年)清水港開港につなげたとの記録があります。

それ以来150年以上にわたって貿易立国として自由貿易が日本の発展をもたらしてきています。

関連コラム:
貿易記念日 2007/6/15

2013/06/20

パナマ運河は日米サプライチェ-ンの要 

太平洋と大西洋をつないでいるパナマ運河が開通して99年となります。
大正3年(1914年2月26日)に開通。

世界の貿易貨物の約5%がこの運河を通過しているといわれています。
なくてはならないサプライチェ-ンです。
米東海岸発着のコンテナ貨物は必ずこの運河を通過しています。

運河を通過待ちする船舶であふれてしまったことがありました。
米国で港湾ストライキが長引いた影響でした。
メキシコ経由で迂回せざるを得なかったことを思い出します。

最近は米国の港湾ストライキも稀になりましたが、天災の影響もあります。
2年ほど前に記録的な豪雨のため運河が閉鎖となったことがありました。

日米の貿易・サプライチェーンのリスクを考える意味で、大変に重要な運河です。

2013/02/12

税関記念日(11月28日)にちなんで

税関というと、「関税」という言葉を連想しませんか。

貿易取引される商品に対して政府が取り立てる税金=「関税」ですが、英語では「Tariff」という言葉が使われます。関税(法)、関税率、関税表などに使われる英語です。

ワンポイント:
日本の物流業界では、ちょっと違う意味で「タリフ」が使われています。

Freight Tariff=運賃料金表のことを省略して、「タリフ」。
カタカナ日本語には、注意が必要ですね。

関連コラム:
税関記念日 2005/12/5

2012/11/12

灯台記念日 

11月1日は、「灯台記念日」
江戸時代に船の目印になるように、かがり火を灯したのがもともとの灯台の始まり。
明治になって、東京湾の入口・観音崎に日本初の洋式灯台が登場。

最近は、コンピュータ管理で航海している船舶ですが、嘗て、灯台が壊れていたため、貨物船が浅瀬に座礁してしまった事故があったことを思い出しました。

2012/10/31

開港記念日 続き。。。(その2) 

東京港(芝浦・竹芝埠頭)が開港したのは、今からたった70年前。
横浜港開港(1859年)に比べて、意外と歴史が浅いことをご存知でしたでしょうか。

東京は運河が多く、江戸時代から江戸湊(えどみなと)として栄えていました。
でも、外国貿易の大型船には水深が浅さかったため、横浜が選ばれたようです。
明治時代から浚渫工事を続け、1941年(昭和16年)の5月20日に開港となりました。

ワンポイント:
大井コンテナ埠頭が完成したのは、40年ほど前の1975年でした。
コンテナ化する前の貨物の積み下ろしには、時間と労力がかかっていました。
貨物をクレーンで吊り上げ、小型の船(艀、はしけ)に積み込む荷役が一般的でした。
いまは、すっかり見かけなくなりましたが、ご参考までに。

関連コラム:
開港記念日 続き。。。 2011/5/30

2012/05/07

9月20日は「空の日」 

9月20日が「空の日」に制定された経緯は、諸説あるようです。
1911(明治44)年9月20日に東京上空を飛行船が初めて飛んだことの記念のようです。しかし、歴史をひも解くと、どうも日本で最初の飛行に成功したのは、前年の1910(明治43)年12月に行われた飛行実験だったとの記録もありました。

9月20日から30日までは「空の旬間」で、全国各地の空港でイベントが行われています。

関連コラム:
9月は「空の旬間」 2009/9/28
空の日(2) 2007/9/29
空の日と米航空業界 2005/10/6

2011/9/12

海の日にちなんで – 日本近海は恐ろしい 

石原慎太郎氏が最新の著書「新・堕落論」で、”世界のあちこちの海でオーシャン・レースに出てきましたが、日本近海の海ほど危うく恐ろしい海は滅多にない”と著しています。
昨日の「海の日」にちなんで、ヨットマンとしてのするどい気象への観察をご紹介したいと思います。

毎日、いくつもの低気圧が日本列島を通過しているため、日本近海の気象条件が厳しいのだと指摘しています。低気圧とは嵐であり、冬場に発生する低気圧は台風以上の力であり、ちょうど今日のように、年に何度かは台風が北上してくる環境にもあると著しています。

原因として、日本列島は世界最大の暖海と寒流に洗われていることと、三千メートル級の山脈があることなどが低気圧にいろいろな影響を与えており、世界の中でもこれほど厄介な条件を備えた国土は滅多にないと断定しています。

このような条件の中、今日も海上輸送が行われています。
海の安全を願っております。

関連コラム:
海の日(3) 2007/7/3
海の日にちなみ-ビジュアルでわかる「船と海運のはなし」2006/6/20
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海の日、海の月間 2005/7/15

2011/7/19

開港記念日 続き。。。 

サザンオールスターズの歌で有名な「マリーンルージュ」や「マリーン シャトル」を横浜港内で運行しているポートサービスという会社があります。
この会社は歴史が古く、横浜港内の観光船を運航しています。

筆者が昭和30年頃に乗船した時にもらったパンフレットを最近見つけ、その中に横浜港の歴史が詳しく書かれていましたので、概要をご紹介したいと思います。

横浜港の歴史
・1853年(嘉永6年)6月2日、米国使節ぺルリ提督が軍艦4隻を率いて浦賀港に来航、わが国との通商を求め、永い鎖国の時代が終わった。
・翌1854年正月、軍艦7隻を率いて江戸湾に進攻し、本牧沖に投錨。
同年3月3日、日米和親条約が結ばれた。
・1856年(安政3年)7月21日、米国初代総領事としてハリスが下田にて徳川幕府と折衝を重ねる。
・1859年(安政6年)6月2日、日米修好通商条約が結ばれた。
・この条約で自由貿易の原則が決められ、引き続き、英・仏・露・蘭とも通商条約が結ばれた。
この条約を機に、戸数101戸、人口350人程度の一漁村に過ぎなかった横浜村が日本の表玄関としての代表港として重要な使命を帯びるようになった。
港としての設備は貧弱で、船舶は、荷揚場に直接接岸できず、沖に停泊し、艀(はしけ)で荷揚作業が行なわれていた。
・明治政府は築港計画を英国に依頼し、明治22年以来築港工事を繰り返し設備を整えた。
・1923年(大正12年)の関東大震災で壊滅的な打撃を受けた。
港湾施設復興を優先した結果、数年のうちに港湾施設を再建、その後拡張工事も進行した。
・1945年(昭和20年)、第二次大戦敗戦で設備のほとんどを連合軍に接収され、拡張工事を中止、1950年(昭和25年から徐々に接収が解除。
その後、港湾整備を進め、現在の姿になってきた。

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開港記念日 2011/5/9
5月20日は東京港開港記念日 2010/5/19

2011/5/30

開港記念日 

5月は、開港記念日のラッシュです。
日本が和親条約を締結したのが1858年(安政5年)でした。
翌1859年5月(安政6年)、横浜・長崎・函館が開港となりました。
日本は、鎖国から目覚め、世界に門戸を開き、ロシア・イギリス・フランス・オランダ・アメリカの 5か国との自由貿易が始まりました。

ワンポイント:
東京港の歴史は浅く、開港は1941年(昭和16年)5月20日でした。
歴史は浅いのですが、コンテナ化への対応は早く、1967年(昭和42年)、日本ではじめてのフルコンテナ船が品川ふ頭に入港し、その後、東京港は国際貿易港として大きく飛躍することになりました。

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開港記念日 続き。。。 2011/5/30
5月20日は東京港開港記念日 2010/5/19

2011/5/9

5月20日は東京港開港記念日 

1941(昭和16)年5月20日、東京港(芝浦・竹芝両埠頭)が完成し、外国貿易港として開港。それまで横浜港だけでしたが、東京にも大型船が入港できるようになりました。
ワンポイント:奇しくも同じ5月20日(1978年、昭和53年)に成田国際空港が開港。

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開港記念日 続き。。。 2011/5/30
開港記念日 2011/5/9

2010/5/19

9月は「空の旬間」 

明治43年(1910年)に日本で初めて動力飛行機が披露されたことを記念して、9月20日が「空の日」となり、 9月20日から30日までが「空の旬間」となっています。
全国各地の空港でさまざまな催しが行われています。

2009/9/28

空の日(2) 

9月20日「空の日」にちなんで、航空輸送についてミニ知識を!
日本の輸出入に占める航空貨物の割合: 輸出30.1%、輸入25.8%
(出所: 日本関税協会「外国貿易概況」、2006年度円建て金額構成比)

関連コラム:
9月20日は「空の日」 2011/9/12
空の日と米航空業界 2005/10/6

2007/9/29

海の日(3) 

7月16日は「海の日」の祭日です。
明治天皇が東北巡幸の帰路、灯台視察船で青森から横浜へ戻られたのが、明治9年7月20日でした。海とともに、船とともに発展を重ねてきた日本の海運業界では、これに由来して、 7月20日を「海の記念日」として、長いこと海に感謝をしてきました。

「海洋国家として、広く国民に海への理解と関心を求める日」として、平成8年に「海の日」が国民の休日として定められ、その後、7月の第3月曜日となりました。
貿易立国である日本の歴史は、海運の歴史でもあります。また、日本の輸出入は、ほとんどを海上輸送に依存していることを考えると、「海の日」をよりいっそう理解する必要があると思います。
「みんなで海のことを考え、海に親しみ、海を大切にしましょう」 (日本海事報道協会の標語)

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海の日にちなんで – 日本近海は恐ろしい 2011/7/19
海の日にちなみ-ビジュアルでわかる「船と海運のはなし」 2006/6/20
海の日(2) 2005/8/1
海の日、海の月間 2005/7/15

2007/7/3

貿易記念日

6月28日は、貿易記念日です。再来年2009年には、150周年となります。
日本国が鎖国から目覚め、世界に門戸を開き、自由貿易が始まりました。安政6年(1859年)にロシア・イギリス・フランス・オランダ・アメリカの5か国と、横浜・長崎・箱館(函館)で自由貿易が始まりました。
日本が近代自由貿易にのりだすことを宣言した日です。
横浜港のみならず、自由貿易が日本の発展に重要な役割を担い、繁栄をもたらしてきたことを改めて感じます。

2007/6/15

海の日にちなみ-ビジュアルでわかる「船と海運のはなし」

あと1ヶ月ほどで7月の3連休となります。貿易にたずさわる方には大変になじみのある「海の日」です。
タイミングよく、海にロマンと情熱を持ち続けている物流業界のプロによる大変に興味ある書籍が出版されました。

ビジュアルでわかる「船と海運のはなし」
(拓海広志著、成山堂書店発行、定価\2,310)
神戸商船大学航海学科卒業という経歴から、海に憧れ、水平線の向こうへのあくなき興味が全編に溢れており、貿易にかかわる海運・港湾の基礎知識が分かりやすく解説されています。
「航空機が発達した現在もなお海を越えてモノを運ぶ主役は、船です」(著者まえがきより)とありますが、非常に含蓄のある言葉で、貿易の基礎は、船・海上輸送など海に関連したことを知ることが第一歩であります。

これから貿易を勉強する方にはもちろんですが、既に貿易業界・物流業界で活躍されている方にも参考となるように、海・船などのキーワードが幅広く紹介されています。
ぜひご一読されることをお奨めいたします。

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2006/6/20

税関記念日 

11月28日は税関記念日でした。
税関は、全国8箇所のほか、税関支署・出張所が設置されています。
各税関では、広く税関の役割や業務を知ってもらえるように様々なイベントが開かれています。
イメージキャラクターのカスタム君も活躍しています。

関連コラム:
海の日、海の月間 2005/7/15

2005/12/5

空の日と米航空業界 

毎年9月20日が「空の日」なのをご存知でしたか?
第2次大戦前に「航空日」という日が制定されていましたが、戦後、民間航空が再開した翌年1953年により親しみやすいネーミングにしようということで、「空の日」に改称され、シンボルマーク「920(くにまる)君」も誕生しました。
この「空の日」を記念して、日本各地の空港でさまざまな催しが行われています。中部国際空港セントレアでは、 「スカイフェスタ」 という大規模なイベントも行われます。

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2005/10/6

海の日(2) 

7月18日祭日「海の日」は、明治天皇が東北へ巡幸されたことに由来していることを前号でお知らせいたしましたが、東北出身のメルマガ読者の方から面白い話しを教えていただきましたので、ご紹介いたします。

明治天皇が青森県八戸に立ち寄られた時、名産の「いちご煮」(潮汁でウニと鮑だけで作られた大変贅沢なお吸い物)を大変に美味しく賞味され、めったにないことのようですが、”もう一杯”とお代わりを所望されたそうです。このことから、地元八戸では「いちご煮」のことを、別名「天皇汁」と呼び親しみ、明治時代から現代まで語り継がれているそうです。碗に盛られたその風情が "朝もやに霞む野いちごに似ている"「いちご煮」を食べられた時は「海の日」と関連があることを思い出してください。

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2005/8/1

海の日、海の月間 

明治9年に明治天皇が東北へ巡幸された際の帰路、灯台視察船で横浜にご安着されたのが7月20日でした。 これに由来して、海運業界では、「海の記念日」が制定されていました。

日本は、海に囲まれた海洋国で、物資輸送、産業、生活な どの各分野にわたって、海に深くかかわってきており、このような海の重要性にかんがみ、国民の祝日「海の日」を設けようと国民運動となり、「海の恩恵に感謝し、海洋国日本の繁栄を願う日」として7月20日が国民の祝日「海の日」として、平成8年に制定されました。平成15年からは、7月の第三月曜日となり、三連休化され、今年は7月18日となります。
「海」に対する理解と認識を高めようと、国土交通省、関係省庁、地方公共団体や海事関係団体の協力で、国民の祝日「海の日」を含む、7月1日から31日までの1ヶ月間を海の月間として、「海フェスタおきなわ」をはじめ、全国各地で海に関する各種様々なイベントが行われています。

蛇足ですが、海の日=税関記念日と先輩から教えられ、すっかり信じ込んでいましたが、今回調べてみて、間違いに気がつきました。税関記念日は、11月28日だそうです。1853年のペリー来航で、欧米各国との通商条約締結となり、初めての税関(横浜運上所)が開設され、明治に入り、全国の運上所を「税関」と呼ぶようになったのが11月28日ということで税関記念日が定められております。

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2005/7/15

開国博Y150 

横浜港が開港150 周年迎え、「開国博Y150」が開催されています。
安政6年(1859年)5月28日、日本国は、鎖国から目覚め、世界に門戸を開き近代自由貿易にのりだすことを宣言し、自由貿易が始まりました。
そして、ロシア・イギリス・フランス・オランダ・アメリカの5か国と自由貿易が始まり、横浜港をはじめ、長崎・箱館(函館)が開港されました。
自由貿易が日本の発展に重要な役割を担い、今日の繁栄をもたらしてきました。

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2009/5/21

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